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2022年はチャレンジしたい!ウルトラマラソン開催される?



初の100kmゴール。四万十川ウルトラマラソン

 

2021年も中止やオンライン化が多かったウルトラマラソン大会。徐々にリアル開催が増えつつある状況であり、来年こそは走りたい。

レース中に「なんでこんなことしてんだ、、、」とエントリーを後悔したり、めちゃくちゃ辛かったり、でもゴールした際の強烈な達成感がネガティブな感情をを全て消し去ってくれる、、。

そんな、ひとり大忙しな心の葛藤をそろそろ味わいたい(笑)

これまで走ってきたウルトラマラソンと結果は以下の通りだ。

 

2019年の四万十川ウルトラマラソン以降は、100kmのレースを走っていない。100kmという距離でさえ、とりあえず完走はできるなという自信があったものの今やその自信も薄れてきた。

それなりの練習はしていても、レースを経験していないという状況はメンタル・フィジカルともにマイナスなのだと思う。とはいえ、なかなか開催もない状況であり様々なモチベーションを駆使してなんとか走っている。

2021年12月現在、来年の開催が決定しているウルトラマラソン大会の中で、参加可能な大会がいくつかある。個人的には同じ大会に出るよりは、いろんな大会を広く走りたい派である。

何回も参加している大会は単純にそれだけ素晴らしい大会だということであるが、リタイア(DNF)している大会でリベンジしたい気持ちも強い。

しまなみ海道100kmウルトラ遠足については既に開催されておらず叶わないが、橘湾岸スーパーマラニック、向津具ダブルマラソン、赤間関中筋道マラニックはリベンジしたいところだ。


向津具ダブルマラソンのコース途中にある元乃隅神社

特に、6/12開催の向津具ダブルマラソンは過去最低の距離でDNFしている黒歴史がありリベンジを果たしたい。それから、7/17開催のやまぐち萩往還マラニック&ウォークも緊急事態宣言発令による自粛で参加しなかったが走ってみたい。

また、この2大会については中止や不参加の際の対応がとても好感の持てるものだったことも大きな理由だ。かなり暑い時期のレースだが現時点ではこの2本に照準を合わせていくしかないのかな?そして開催されることを祈りつつモチベーションをキープしていきたい。

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