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プチコラム:日常的にベアフットシューズを履くようになった


Barefoot Training Specialistの講習後、ベアフットシューズを履くことが増えてきた。やはり、クッションや衝撃緩衝材など余計なものは不要で、より裸足に近い環境が最適であることを脳だけでなく身体が理解したようだ!?

 

公認トレーナーとなったのでロゴも使えるようになりました。

 

これまでは、春〜秋はマンサンダル、冬はベアフットシューズと使い分けていたが、今後は普段から極力履いていこうと思っている。一般的には、走っている時間よりも歩いてる時間の方が長いわけだし…

私は、メレルのヴェイパーグローブを愛用している。現在は、ヴェイパーグローブ5を履いている。(冬走るときだけなので長持ちしていた…)

 

が履く時間が増えてきたのでもう1足買い足した。


ヴェイパーグローブ6 ちょうど新色出てた

 


基本、純正のシューレースは変えてます

キープコンセプトだけど、毎年微妙にリニューアルされているようだ。

2足歩行の人間は足のみが大地と接触している。その五感刺激から様々な情報を脳へ送り、脳は適切な信号を出すことで、私たち人間は動いている。その接点を、分厚いゴムで塞いでしまうとどうなるか?簡単に解る。いろんな不具合、不調の原因のひとつになっていることは間違いないだろう。

裸足でアーシングしたり、裸足ランをやるとたちまち身体が心地よくなるし、体調も快調になる。ベアフットシューズは、最も裸足に近い環境で足を守ってくれる最高のシューズだと思う。

思えば、学校で履いてたバレーシューズもそんな意図があって採用されたのだろうか?今思えば、アレ履いててよかったと思う今日この頃だ。

 

 

日常使いだと俄然これも欲しくなってきた…..

 

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