「迷ったときは、前に出ろ!」闘将と呼ばれた故星野仙一氏の著書のタイトルだ。
個人でやっていた街ロゲを、ちずあそび と改名。内容も独自アプリや仕組みを加えて、2019年から本格的に産官学民体制を整えてきた。
機は熟した!
と今後の展開拡大に向けて、法人設立準備をしていた矢先に突如としてやってきたコロナ禍である。
*ちなみに「ころなか」と読む。災いが天災、災害などで使われ、禍は人為的ミスなどにより引き起こされた凶事の意味だという。現在の感染拡大は、日本政府による禍による部分も大きいのでこの言葉が使われているのだと納得した。
イベントや一部の受託事業なども中止に追い込まれ、今後の見通しも立たない状況の中で法人設立も先送りにすべきだろうか?
いや、先行きの見えないものを待っていても時間の無駄になるので今やるべきか?
迷っていた。
そんな時、ふと目にした言葉が
「迷ったときは、前に出ろ!」
よし、前に出よう!
こんな時だからこその世間のニードもあるはず。
何もしないで待ってるくらいなら、何か始めよう!
法人印は、斧が折れるほど硬く、金の成る木、商売繁盛の印鑑と言われるオノオレカンバで
4/30 大安吉日と一粒万倍日が重なる縁起のいい今日、法人登記しよう!
普段、暦とか気にしないのにやけに気にしてるな(笑)
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