毎日ブログを更新しようと思うと、走ることだけではネタが持たないので他のことも日記として書いていこう。
巷で大人気の「ボヘミアンラプソディ」を観てから、一気にQueenの虜となってます(笑)
もちろん知っていたしCDも持っていたけど、どちらかというと有名曲だけ知っている程度のファンだったが、映画を観てからというもの隅々まで知りたい、聴きたいと思うようになった。
便利なのは、Amazonmusic(曲少ない)やyoutube(曲多い)で勝手にクイーンの曲をずっと流してくれるので、今は部屋にいるときはずっとTVでyoutube流しっぱなしだ♬
車でも聞くのはQueenばかりになってきて、小5の娘が最近Queenの曲が流れていると鼻歌でメロディを追うようになってきたのを見て、いかに自分がQueen漬けなのかわかる気がした(笑)
今朝も事務作業をしながら、youtubeでQueenを聴いていて、ふと気になった曲があった♬
画面を覗いてみると、自分は知らなかった曲であり、フレディがいない。ブライアンとロジャーが歌っている。
No One But You (Only The Good Die Young)
曲がいいなと思って手を止めたわけだが、ググって和訳付き(↑)の映像を見つけた。
誰よりもフレディに近く、フレディを知り、フレディと過ごしてきた2人が熱い想いを歌い上げている。
これはグッとくるなぁ(泣けるわ)
ブライアン、ロジャーは歌うことでフレディへダイレクトなメッセージを伝えているし、歌わないディーコンはこの曲を最後にQueenを脱退しているとのこと。
ディーコンは知れば知るほど男らしい人だなと思うことが多々あり、映画でも描かれていたけどバンド内の衝突をまとめたりして解散危機を救ったり、Queenのヴォーカルはフレディしかいないとも発言している。
ボーカリストとして尊敬していたフレディがいなくなっては、クイーン・ポールロジャースなんて彼にはありえない世界だろうな。
ディーコンはフレディへの忠誠を捧げることで、彼へのメッセージを伝え続けているのかななんて思ったり!?
いずれにしても、こんな素晴らしい曲に出会えることが出来てよかったな♬
まだまだ奥が深そうなQueenワールドに、もっとのめりこんでみよう♬
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