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屋外における安全な運動方法の考察


 

新型コロナウイルスの感染拡大により人出が減っている中でも、増えているような気がするのがジョギングやウォーキング、散歩など屋外での運動をしている人だ。

不要不急の外出を控える!と数多く言われているが、屋外スポーツやアクティビティが該当するのか?

個々人の判断にもよると思うが、運動をして免疫力を高めることや健康を維持すること、ストレス発散という観点から少なくとも”不要”ではないと考えていいと思われる。

また、日本で指摘されている「換気の悪い密閉空間、人が密集する場所、密接した近距離」に対しても屋外スポーツであるジョギングやウォーキングなどは当てはまらないだろう。

 

そんな背景や理解もあって走ってる人が多いのか?ジムやスポーツクラブが使えないから、家に閉じこもるストレスから…..

いろんな背景や事情があるようである。

ただ、ウイルス感染は未だ終息に向かっていない現状もあるので、より安全に運動するために気をつけておきたいことを3つほどあげてみる。

 

①グループで走るときには2m×10mを目安に距離をとること

2020年3月に開催されたロサンゼルスマラソンにおいては、周りのランナーと6フィートの距離をとることが開催の条件であったという。

6フィートとは約2mで、お互いに手を伸ばして隣の人と触れない以上の距離が目安だ。よく言われるソーシャルディスタンスも同基準である。

また、6フィートルールはあくまでも横・斜め方向についてのことであり、前後における安全距離は事情が変わる。

ベルギーとオランダと共同研究によると、前後に並ぶ場合はウォーキングで4~5m、ランニングだと10mくらいの距離を開けないと、スリップストリームによるウイルス飛沫を浴びてしまうリスクがあると報告されている。

ベルギーとオランダの共同研究はこちらから

 

実際に狭い日本の歩道や公園などで、距離が確保できなかったりするときはコースを変えるなど人混みを避けることも必要だろう。

 

②マスクランなら一石二鳥

咳エチケットとしても有効であり、マスクをすることで酸素摂取量が減るため、高地トレーニングのような負荷がかかりトレーニング効果があがる。

 

③マメに手洗いする

走ったりストレッチしたりすると無意識のうちにあちこち触っているもの。その手で顔を触ったりするリスクもあるのでこまめに手洗いを行うことが有効である。

 

現在、マスクランや6フィートルールを実践している人は少ないように感じており、可能な環境があれば、意識・実践してみるとより安全なジョギングができるのではないかと考えている。

いずれにしても、何も気にせずに走れる日が1日も早く訪れることを祈ってやまない。

 

*ちなみに私自身は、走るときに終始マスクはしていないが、人の多い場所を通るときや立ち止まって雑談するときなどはマスクをするように努めている。

 

普通のマスクはなかなか入手できないこと、使い捨てでは足りないのでスポーツ用マスクを購入。鼻や口の形がややシースルー気味だが呼吸もしやすく蒸れないのでスポーツ時には最適かも。

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