マラソンエイドを有効活用するには?|バナナに期待できる3つの効果とは?

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フルマラソンの大会などでは、給水のみならず給食がエイドに用意されている。その中でも必ずと言っていいほど用意されているバナナ。

マラソンとバナナの友好?有効関係について確認してみよう。

バナナにはどんな栄養素がある?


出典:https://www.sumifru.co.jp/trivia/nutrient/

バナナには、日常で不足しがちな栄養素がバランスよく含まれていることがわかる。

マラソンとの関連について言うと、炭水化物、カリウム、マグネシウム、ビタミンB群などが活躍してくれるだろう。

 

バナナの有効性①すぐにエネルギーとなる

 

バナナ1本あたり86kcalのエネルギーを補給できる。多くのエイドでは、2~4分割にカットされて置かれていることが多いので、半分なら43kcalとなる。

脂質やたんぱく質の量が少ないことから、バナナはそのほとんどが糖質由来のエネルギー源となる。

しかも、デンプンよりも吸収の速い果糖であるため、エネルギーへ変換されるスピードも速くマラソン中の栄養補給として適している。

 

バナナの有効性②ビタミンB群が豊富

いくら糖質を摂取しても、エネルギーとして使うためにはビタミンB1が不可欠である。不足すると疲労感を感じやすくなるところもあり、マラソンのような持久系スポーツではしっかり摂りたい栄養素だ。

バナナには、上述した疲労回復やエネルギー産生に役立つビタミンB1をはじめ、たんぱく質の代謝を助けるビタミンB6などビタミンB群を一緒に摂取できるので理想的である。

 

バナナの有効性③ミネラルの補充効果

 

ミネラルの中でも、バナナに豊富に含まれているのがカリウムとマグネシウムだ。レース中に脚が攣るというランナーも少なくないと思うが、ミネラル不足も要因のひとつとして考えられる。

給水やサプリメントなどで補うことも可能だが、バナナを食べることでエネルギーやほかの栄養素と一緒に摂れるなら最も簡単な手段になりえるだろう。

 

個人的におすすめなバナナ補給法


私設応援団がいればスムージーにして他の栄養も一緒に提供してもらうのがベストか!?(笑)

 

バナナの甘さが苦手な方もいるだろうと思う。バナナに含まれる栄養素と同時にエイド毎に摂りたいものがある。

塩分だ。

ということで、その二つを合わせて

 

バナナに塩をかけて食べる。

 

時短にもなるし、甘さ対策にもなるし、栄養補充もばっちりだ。

あくまでも個人的な見解だが…。

 

積極的にバナナを摂ろう!

ほとんどのマラソン大会で、バナナが提供されるには相応の理由があり、マラソンにはとても都合の良い食材であるということだと思う。

個人の体質や体力にもよるが、バナナはなるべく摂っておいて損はないエイド食材だと思うので積極的にとることをお勧めしたい。

自らのパフォーマンスを最大限発揮したレースができるように!

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