ビーサン仮装も不発気味!?下関海響マラソン2018 完走記


東京マラソンでのマツコ北九州マラソンのドスコイとウケ狙いの仮装ランで成功してきたが、今回は諸事情により正統派の仮装ランをしてみた。結果、イマイチな仮装ランとなってしまった。路線を戻さないとなぁ(笑)

下関海響マラソンとは?

個人的には、初フルで走った大会であり思い入れの深い大会のひとつだ。北九州から近いこともあり3回目の参加となる。

下関海響マラソンといえば、受付廃止、チップの回収中止などをいち早く実施したことでも有名で、全国の大会の多くがこの大会がやることを後追いして真似していると言われる先駆的な側面を持つ大会だ。

しかしながら、前半はラクで後半ハードという市民マラソン大会にしてはドMなコース設計もまた少数派だと思われる。


URL:https://kaikyomarathon.jp/course/

海峡ではなく”海”となっているのは、後半の坂の連続にランナーの悲鳴や叫びが海に響き渡るからだという説もあるらしい。

壱岐ウルトラマラソンを走ったばかりなので、高低図を単純に比較すると”屁”のような坂だと思えるが、決して屁ではなくやっぱりきついもんはきつい(笑)

いま振り返ると初フルでこのコースを4時間10分で走っていることが信じられない(;’∀’)ほど、市民マラソンとしてはハードなコースだ。

加えて、気温が20℃を超える予想であり、しんどいレースになる予感しかしなかった。

フルマラソンは仮装で楽しむべし!


飛脚です♬棒は自作、10㎞も持たずにへし折れる(笑)

 

自分の中では、ウルトラマラソンは自らの限界にチャレンジ、フルマラソンは仮装してファンランするというスタイルで走っている。当然、今回も仮装ラン。

今年は例年にも増して忙しい日々が続き、コスプレについても時間をかけて考えたり準備することができず、市販品を揃えることでできる仮装で手を打つことに…。

ビーサンで走るということから考える仮装プランに加えて、マラソンという競技の性格上、いつかやってみたいと思っていた”飛脚”にチャレンジしようと決めたのが約1週間前くらい。

それから、Wikipediaで飛脚について調べ(凝るほうだ)、正装が腹掛け、股引、手甲であると知りネットで購入。自宅に届いたのがレース3日前くらいのことだ。

いつになくバタバタな準備で当日を迎えることとなる。タイム目標はないので楽しみながら制限時間内に完走が目標だ。

朝から暑い!覚悟してスタート


スタート前に気合入れ!

最近は朝晩は涼しいを通り越して寒い日が続いていたが、この日は早朝に家を出ても全然寒くない…。案の定、会場についても朝っぱらからやや暑さを感じる。

これは日中は大変だなと思い、厳しいレースになることをスタート前に確信。補給をしっかりして走ろうと覚悟を決めてスタートを待つ。

今回は教室内の仮装組のエントリーが少なく、飛脚とピエロと3名で仮装ラン開始♬

ほぼ最後尾からのスタートでも5分くらいのロスタイムでスタートゲートを通過。この動線は非常にスムーズだ。

半面、道路が狭いところが多いのが原因なのか?

集団がいつまでもばらけない…(-_-;)

思うようなペースで走れず、追い抜くために右往左往して無駄なエネルギーを使う羽目に。

仮装ランはいつも楽しいけど!?

前述した集団がばらけずに、いつまでも団子状態に押し込まれて走っていることで、全然目立たない(笑)

ビーサンで走っていることにもほぼ気づかれない。ランナーからは、度々

ビーサンっすか!?

マジっすか!?

変態扱いをされることがあるものの、沿道からは前が詰まっていることもあり、仮装ランナーの王道である沿道沿いを走っていてもあまり気づかれない。

 

目立ちたいから仮装しているのだが…( ;∀;)

 

人混み地獄に加えて、派手なピエロに人の目が向くことであまり声がかからず久しぶりに寂しい仮装ランとなった(笑)

飛脚を認識してくれる人や声がけも、レースの終わりごろが多かったし、

百姓がんばれ~!!
職人がんばれ~!!

と認識されずらい仮装をしたことも今回の敗因であろう(笑)

初歩的なミスを反省しつつ、次回の仮装ランは地元 北九州マラソン。

レース後にすぐ次の仮装プランを考え始めているほど、仮装ランナーとしてメラメラとリベンジに燃えている。方向性が間違ってやしないだろうか!?

写真で振り返る下関海響マラソン2018

ということで、仮装ランナーとしてあまり特筆すべき実績がないため、走りながら撮影した写真や応援団が撮影してくれた写真をピックアップしてレースを振り返ろう。


スタート前、教室のメンバーと記念撮影。全員いないけど…

 


楽しむぞ~!とシューサークルならぬ手サークル(笑)

 


スタート前。ワラジだと完璧だけど、、、無理っす💦

 


最初の給水で見失ったピエロたち(笑)5kmではぐれ19㎞くらいまで合流できず…そのくらい団子状態💦

 


約14㎞地点 よく見ると暑いのにグローブはめてる人がいるなぁ(笑)

 


約24㎞ 応援団がいてくれると本当に心強い!

 


往路はみんな歩いてんな(笑)

 


約33㎞くらい?梨やシソジュース最高においしかったよ♬

 


梨をたくさん食べて1m進んだらまた梨のおもて梨… ごちそうさまでした♬

 


35㎞地点最後の登り(写真では下ってるが登り坂中)辛そうな初フルメンバーを引いたり飛脚棒で押したりw

 


ラスト1㎞くらい?捕らえられた宇宙人のような状態でゴールまで引っ張っていきます(笑)

 


ゴールまで500mくらい!ファイト!

 


ゴール直前かな?ビーサンでよく走ったもんだ…

 


無事4人で手繋ぎゴール♬

笑顔でゴールできるっていいなとつくづく思いますね !(^^)!      

 


ゴールゲートの先で。Mたかしさんと

 

みんなで完走を称えあった後は、お決まりの打ち上げでおいしいお酒とおしゃべりを楽しんだ♬

マラソン後のビールって毎度ながら格別!

今回得られた4つの収穫

 

2週間前に壱岐ウルトラマラソン100㎞を完走。その後は、福岡マラソンの試走でハーフを走っただけでほぼ練習はしていない状態での出走だった。

①筋肉痛が全くない!

2ヵ月ほど前から、教室内でスクワットをやるグループを作って1日70回を1セットとして、ほぼ毎日やってきた。これまでは、フルマラソンの仮装ランでのんびり走っても多少の筋肉痛があるものだったが今回皆無だったのはスクワットの効果だと思う。

ベチュラン(ビーサンで走ること)で脚自体が強くなり、スクワットで筋力もアップしたことで相乗効果があったのか?とにかく今後も継続して続けようという気になった。

②仮装はやりきるだけではダメ

いつも、やるのではなくやりきる!ことを肝に銘じて仮装をしている。今回も、正当な飛脚スタイルであったものの、あまりポピュラーではないキャラだったこともあり、だれでも気軽に声をかけられるという大前提を無視してしまった。

結果、声掛けの少ない仮装ランナーほどさびしいものはない!をまじまじと体感したことで、改めて仮装ランナーの心得について初心に戻ることができた。

③メンタルの力を再確認

今回はとにかく暑かったし、暑さでエネルギーを奪われた身体に海響マラソンのコースはしんどかった。しかしながら、私はレース中はネガティブワードは口にしないようにしている。メンタルが持つ力を信じているし、これまでにもたくさん体感してきているからだ。

暑い、きついはみんな一緒。口にすればするほど、余計に暑くてきつくなるものだと思う。暑いのに、寒い寒いと言っていれば鳥肌が立つことだってあるのだから(熱中症ではなくて💦)

そのくらいメンタル、すなわち脳が身体をコントロールしていることを理解している。当日も、暑い、きついと口にしているランナーに比べるとラクに走れた実感はある。

また、応援団がいると瞬間元気になった経験があるランナーは少なくないだろうと思う。メンタルが身体をコントロールしていることが最も身近にわかる瞬間だ。

④ベチュランもトラブルなし

2週間前にビーサンで100km完走していたので不安はなかったものの、時期的なものなのか?足裏が切れることが気がかりだった。

いつもは足の甲側しか塗らないガーニーグーを足裏にも前日夜、当日朝に塗ってみたところスパッと切れるトラブルもなかった。

それと慣れとは恐ろしく、もうランシュー要らない、ビーサンでいいやと確信してきた(笑)

終わりに


幟をみると元気が出る!

フルマラソンは仮装ランで楽しむ!という観点からは楽しめたものの、個人的には反省の多いレースとなった。しかし、無事に走り終えることができて、参加した仲間全員の完走を称えあい、おいしいお酒が飲めるのであればそれで十分である。

そして、たくさんの応援と差し入れで元気づけてくれた応援団の皆さんにも心から感謝している。ありがとうございました!

来年からは、ここは走らずに応援ランを極めて?楽しもうと思っている。

仮装しているかどうかはわからないが(笑)

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