これはいい!サロモン ランニングバッグ S-LAB SENSE 2 SET


先日のウルトラマラソンで使ってみて、個人的にとても満足だったので勝手にレビューする。私のように、リュックもポーチも何もつけたくないランナーには参考になるのではないかと思う。

リュック or ポーチ どっち派?


容量が大き過ぎると写真のように荷物が下がることで重心が低くなり疲れやすいかも?

 

現在は、ウルトラマラソンがメインでトレイルランニングはあまりやらないので専らハイドレーションの目的はない。

私の場合は、長時間のレースで必要となるアイテムを収納できること、ウエストではなく胸でホールドするスタイルであることが求める条件だ。

レース中にお腹がパンパンにむくむ?ことが多いので、ウエストベルトタイプは基本的に使わない。ウエストポーチも然りで、ウルトラマラソンに参加するときの私は完全にリュック派である。

ウルトラマラソンにおいては、ヘッドライト、雨具・防寒具、サプリや医薬品、スマホ、充電器・予備電池、エイド体制によっては飲食物の準備などなど、たくさんのものを持って走る。

これまで使っていたのは、モンベルのクロスランナーパック15。条件を満たしているが15リットルという容量がやや大きすぎる気がしている。

 

 

荷物が少ない状態で走るとリュック自体が揺れやすいし、揺れが起こると長時間の間に肩が擦れて痛くなったり、凝ったりする。

はっきり言うと15リットルも入れるものがないので、上の写真のようにリュックの中で荷物が下に集中してしまい、重心バランスの点からもあまり好ましくない。

そして、その対策も兼ねて無駄なものを入れがちになる。結果、重くなるという悪循環だ。

ラインアップには、他に7リットルしかなく、かなり小さくなる。10リットルくらいのモデルがあるとベストだと思っている。

 

 

サロモン ランニングバッグ S-LAB SENSE 2 SET

 

[サロモン] ランニングバッグ S-LAB SENSE 2 SET L39381900 Transcend Blue/Black

 

 

今回、217kmという超ウルトラに参戦するにあたり(結局DNFだったが…)、必要なものが収納できて、かつ背負うという負担の極力少ないものを探して目に留まったのがサロモンのS-LAB SENSE 2 SETだ。

一見すると、ヘッドライトやマップなどを収納出来そうになかったが、チームユニフォームとの併用だといけるんじゃないかと考え購入した。

 


第一印象は、軽いっ!

 


背中側は真ん中にポケットがひとつのみ。通気性のよいメッシュ地。

 


ソフトフラスク2個付属。これだけでも5,000円くらいするようだ!?

 


胸のポケット。伸縮素材で多少大きなものも入る。SLAB側にはiphone7がカバーのまま入った

 


フロントには、ソフトフラスクを使わなければ4つの大きなポケットが使える

 


ストラップもかなり細い紐だがしっかりとまる

 


全体が伸縮素材になっているが、わき腹部分の伸縮でしっかりフィット

 


トレイルモデルだからか?笛もついてる

 


背中側は総メッシュで涼しい。Tシャツのロゴなんかも隠れずにアピールできそうだ

 

サイズ展開も、XLまでラインアップされており大柄なランナーである私にも嬉しい限りだ。

総じてとても好印象だが、実際にその収納力はどうだろう?

収納力が伴えばまさにベストなベスト!?(笑)


レース当日の収納(既に入れてるから見えないが…)

 

今回は、ソフトフラスクは要らないのでポケットを全部使える。

 

携行したものは写真のとおり

緑色のものはポンチョ。

 


サンダルでもマメできなかったから次回からジェルプロテクト要らない。ワセリン、医薬品など

 


1日半の予定だったのでスマホの充電器、ヘッドライトのスペア電池

 

ポンチョとハンドブックが大きさからポケットに入れにくく、チームユニフォームのバックポケットに収納。

サイクルジャージは収納力が高いので助かるのだ

 

あとは、ヘッドライトがどうしようもなかったので頭につけたまま走るスタイルとした。バックに入れるより重さも感じずにいいかもしれない。

 


結果、このようなスタイルで参戦。ユニフォーム併用で余裕残しで使える。

 

ヘッドライトは、後方点滅ライト付きの大きなものを使っているので小さいタイプだと収納可能だし、ポンチョやマップも収納の仕方ではソフトフラスク用のポケットに入らないことはないのでTシャツでも大丈夫だと思う。

 

なんだ、これで全然いいじゃないか!

 

というのが率直な感想だ。

ベストタイプで不快な揺れは皆無だし、メッシュ地によって熱がこもることもない。短時間の練習やトレランなどでは、ソフトフラスクを使えるし、ウルトラなど長時間になると今回のように使い分けが出来る。

デメリットは?サロモン S-LAB SENSE 2 SET


実際に背負うとこのポケットがちょうど肩甲骨の下くらいにくるのかな!?

 

ということで、大満足な使用感を元に簡単なレビューを書いてみた。デメリットがあるとすれば、後ろのポケットの位置が体格にもよると思うが手が届きにくいことだ。

上から手を回すと中身に届かず、下からだとポケットの開口部に届かない絶妙さだった(笑)

今回はハンドタオルを入れておいたが、結局取れなくてベストを脱ぐまで顔を拭くこともなく、塩でザリザリになっていた。早く脱げばいいだけではあるが…。

しかし、それくらいのことでありほとんどデメリットはないと考えている。あくまでも、徹底したミニマリストとしての意見として。

あれこれ持ちたくない方にはいい商品!?

 

冒頭に書いたとおり、私はリュックもポーチもしたくない派だ。しかしながら、日を跨ぐようなウルトラマラソンではどうしても必要だ。

その狭間の絶妙なラインで使えるこの商品は個人的にとても気に入っている。これから夏場の練習でも水分・スマホくらい入れてても全然使いやすいと思う。

ミニマリストのランナーさんは試してみる価値があるかも!?

 

 

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