【足が痛い!】その痛みはホンモノ?それともニセモノ?


走っていると足裏や膝などに痛みを感じることがありますよね?でも、走るのを止めたら何もなかったかのように痛みがなくなる…そんな経験ありませんか?もしかしたら脳に騙されているかもしれませんよ!?

足が痛いのは気のせい?

以前、マラソンの応援に行った際にこんなカードを手書きして沿道でランナーに向けてアピールしたことがあります。大変好評で笑顔を向けてくれるランナーが多かったのを覚えてます^^

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これも…
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これ見てペースアップした美ジョガー多し…(笑) 
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以前、大阪マラソンを走った際に面白かったので真似て作ってみたわけです。3枚目はオリジナルですが…

あと気に入ったのは

きつくても辛くても
お金を払って
エントリーしたのは
あ・な・た

こらぁ、名言だ(笑)

特に大阪の沿道はおもろいプラカードが多かったですね♪

話が脱線しましたが…(ーー;)

どうやら、足が痛いのは気のせい・しんどいのは気のせいというのは、あながちウソではない側面があるようなのです。

脳の驚くべき生体防御機能とは?

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マラソンのようなある意味”過酷な運動”をしていると、エネルギー消費が異常に増えたり、発汗量が増えて電解質バランスが崩れたり、心拍数が上昇し続けたり、生体恒常性(ホメオスタシス)が一時的に保てない場面が起こりえます。

そのような状態になると、脳は生体の危機だ!と判断して様々な信号を出して、走ることを止めさせようとするのです。このことは日本を代表するウルトラランナーである岩本能史さんの本にも度々書かれています。

確かに過去のレースを振り返ってみると思い当たる節がありすぎます。特にウルトラマラソンでは説明のつかない体調変化や異常など盛りだくさんです、ワタシ…。

脳からの指令はニセモノ?

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つまり、危険な状態を脱するためレースをやめろ!という指令が身体の異変を引き起こすということです。その症状としては足裏の痛みであったり、食欲不振、消化不良などなど…

昨年度の四万十川ウルトラマラソン 完走記にも書いているように、腹部の違和感や食欲不振、給水しているのに尿が出ないなど、相当に苦しい経験をしましたが、途中から何ともなくなったり完走してしまえば何の症状も残らず正常に機能していたり。

これは脳の仕業だったのかな?と今更ながら確信しています。私の場合は鈍感が功を奏して「脳からの指令」を受け入れずにそのうちラクになると最後まで走ったので騙されずに済んだようです^^;

ウソかマコトか見極める方法は?

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結論から言うとよく解りませんが、足裏の痛みなどは前述の岩本さんによると「甘いものを飲む」とすぐに消失するのでわかるとのことです。

もしくは少し休んでみたりするのもいいかもしれません。これまでのフルマラソンもウルトラマラソンもトレイルランも、もう無理!と思っていたのに完走してることって多いんですよね。

まさに、自らの脳の誘惑に対抗していく気力も必要な場面があるということですね。ただし、本当に故障して痛んでいたり体調が悪かったりするケースもあるでしょうから、セルフチェックの知識も必要でしょう。

おわりに 騙されて諦めることがないように

走っているといろんなことが身に起こります。初めてのマラソン、特にフルマラソンなどではそれが顕著に現れやすいでしょう。何度か走っているうちに慣れてくるというのも、経験値が出来るから脳がウソをつかなくなってくるだけなのかもしれません。

いずれにしても、そんな誤作動が起こるほどの事をやろうとしている訳ですから、マラソンってスゴイですよね?

フルマラソンのレース中に痛みや疲労で本当に苦しくなったら、その真偽を確かめるためにも30分程度歩いたり休憩したりしてみましょう。もちろん危険ではない場合に限りますが…。それで復活できるなら騙されかけていたということかもしれませんよ!?

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